当院での治療方針
薬物療法に関して
「必要なお薬を必要な用量だけ」
お薬をすすんで飲みたいという方はいないと思います。
どの病気についても症状が最も悪いときには、やや多いと思われるような用量のお薬が必要となることもあります。しかし、症状が改善し安定した際には、慎重に減薬し寛解や完治に近づけていく努力をしていきます。そのため、漫然と治療初期と同じ内容の処方を継続することは控えるようにしています。
もちろん、高血圧や糖尿病のような慢性疾患で長期にわたり服薬を継続していただかなければならない疾患が精神科領域にもあります。それでも出来る限り副作用の少ないお薬や負担が少ないよう服用回数の少ないお薬に替えていく工夫は続けたいと考えています。
昨今、多剤併用の弊害がマスコミで取りざたされています。当院でも同様の考えで、単剤治療など出来るだけシンプルな処方、精神薬理学に基づいた理論治療を心がけています。
精神療法に関して
当院では特殊な精神療法は行っておりません。また、臨床心理士やカウンセラーもおりませんので、いわゆるカウンセリングを御希望の方にはご期待に添うことが出来ません。
但し、現在精神療法の主流になりつつある「認知行動療法」については基本的な考え方に関して治療に取り入れることが可能です。
漢方薬に関して
副作用が少ないことに関して西洋薬に比べ、漢方薬は服用しやすいお薬です。当院では漢方薬治療も積極的に行っております。薬が効きやすい方、副作用が出やすい方、妊婦の方などご相談いただければ対応させていただきます。
診療、予約に関するご質問は
電話 054-250-2227
または、メール
インフォメーション
までどうぞ
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